深刻なインフレになる前に

資産運用をする上で、忘れてはいけないのが 「インフレ」 です。このインフレに負けないお金の運用方法はあるのでしょうか?

ここでは、深刻なインフレになる前にFX投資を使ったお金との付き合い方について説明しますね。

インフレーションを知ろう

最近テレビや新聞でも、ガソリンやら小麦粉、マヨネーズやらビール(美咲的には一番切実!)などなど。あげたらキリがないほど値上げのニュースを目にしますよね。値上げがされていない商品を見て思わす手にとってみても、個数が少なくなっていたり、グラム数が少なくなっていたりと、これも事実上の値上げですよね。

美咲の大好きなビールのお供、お子様の味方 「駄菓子」 でさえも、グラム数が減ってたりしてがっかりです。でも企業さんも大変な努力をされてここまで抑えてくれてはいますが、これからも物価は上昇する傾向にありそうですし、自分達でもこの物価上昇に対して、なにか対策を考えなくては、どんどん物価上昇に負けていきますよね。。値上がっているのはガソリンや食品だけではなく、家を建てるときに使う建築資材や教育費。。頭が痛くなってきます。

そもそも、この物価が上がっていく状況とは、私たちの家計から見てみると、どのような事なのでしょうか?

「インフレ」という言葉をご存知でしょうか? ここ最近では「インフレ」という言葉よりは、「デフレ」という言葉のほうがなじみぶかいかもしれませんね。。 この「インフレ」とは簡単にいうと 「物価が高くなること」「物の値段が継続的に値上がりしていくこと」ですが、その本質は物価の動きにあわせて、お金の価値が変わることを意味します。

例えば昨日まで100円で売られていたケーキが、小麦高騰等あおりをうけて、120円に売値が変わったとします。今まで1000円で10個買えたケーキは、一晩あけると、1000円では8個しか買えなくなってしまいます。物価が上がることで、1000円の価値が一夜にして下がってしまったのです。これが「インフレ」です。

では、物の値段が長期的に値上がりしていくとはどういうことでしょう?1970年のタクシーの初乗り運賃は 130円だったそうです。その約30年後の2000年には660円です。仮に同じ比率で上昇したとしたら。。そのまた30年後には、3350円となる計算です。この時期は高度成長期と呼ばれる時代が含まれていますので、このとおりに上昇するとは考えにくいですが、何がどうなるかわからない世の中ですよね。

現にガソリンに対してはこの上昇スピードよりも速いスピードで価格が高騰しました。家計にも直撃ですし、現在乗っているガソリン車を止めてでも、ハイブリットカーに買い換えるなどの対策を取られる人もでてきました。

美咲は3年前に車を買い替えようとしていましたが、まだ今の車でも乗れるし、車検も1回くらい通せそうなので、買い替えの時期を後延ばししました。先日今度こそ買い替えようと車屋さんに行ったら、なんと同じ車なのに20万円も高くなってましたー(涙) (モデルチャンジもしてないのよ〜)思いっきり、この「インフレ」に負けてますね・・・。3年前には買えたのにー。

話は戻りますが、この「インフレ」に勝つためにはどうしたら良いのでしょうか?
この「インフレ」に勝てる金融商品はあるのでしょうか?

ちなみに、FPの方にキャッシュフロー表等を作成してもらうと、ここ最近の毎年の物価上昇率は、基本生活費で年間2%、教育費では年間3%位で計算されているみたいです。でも、お給料の上昇率は 0〜0.5%で計算されていました。(低っ!)

では、この数値に負けない運用ができる金融商品とは?ここでは、少額資金でもはじめられる金融商品で比較してみますね。

まず普通預金 2008年現在では、どちらの銀行さんも0・2%でした。思いっきり物価上昇に負けてますね。

次に投資信託、商品にもよりますが、日本株式のものはあまり良い結果とはいえないものがほとんどではないでしょうか?(マイナスのもののほうが多いですよね)

次に外貨建てMMF、金利的なものは高いですが、手数料等はFXと比較して高いかったですよね。(詳しくは 手数料が断然安い を見てね)

次に外貨預金 こちらは 手数料が高いです!流動性にもかけるので、為替リスクを受ける可能性が高いです。

そして最後が FX投資 こちらは外貨建てMMFや外貨預金に比べてコスト的に魅力的ですし、流動性も高いので、いざというときにも換金しやすいのも特徴です。(詳しくは 手数料が断然安い を見てね)

このように インフレに負けない可能性がある金融商品があることが、おわかりいただけたと思います。それぞれの金融商品によって、リスクやコスト、長期で臨むのか、余裕資金なのか等対策が必要です。FX投資も上手に利用して、インフレ対策に活用していくのも一つの方法なのではないでしょうか?