損切りは金額で決める

ここでは、損切りポイントの考え方のひとつ「損切りは金額で決める」ことについて説明しますね。

損切りポイントは投資家によって異なります。リスク許容度や容認できる損失額はは投資家によって様々ですよね。ですから全ての投資家の方に 「この金額で損切りしてください」と、明確な数値を上げることはできませんが、個人で金額を設定して投資するこはと可能ですし、ルールを決めておくことは重要です。

効果的な損切りポイント

損切りポイントは投資家によって異なります。リスク許容度や容認できる損失額はは投資家によって様々だからです。しかし、様々といって曖昧に投資を続けていると、ロスカットルールにより、強制的にポジションが決済されてしまうことがあります。つまり自分で決めた金額で損失が確定されるのではなく、必要証拠金の金額を割り込んでくるとロスカットとなり、すべてのポジションは強制的に反対売買されてしまいます。ですから、ご自身が許容できる損失額について考えることは、とても重要なのです。

まずFX取引でいう 「損切り」 とはどのような意味なのでしょうか?簡単に言うと、損を出すことをを覚悟でポジションを反対売買することをいいます。

「損を出すことを前提?」 「反対売買?」。。何のこと?ですよね〜。
美咲もFX投資を始めたころは、この損切りという手法は、なかなか理解しずらかったのですが、経験を積むごとに、絶対に知っておかなければならない事だと実感じました。

先ほど、ロスカットという言葉を使いましたよね。このロスカットが今回説明する 「損切り」に大きくかかわってくるのでこちらも説明しますね。

ロスカットとは、証拠金に対して一定割合以上の損失が発生したときに、現在のポジションを強制的に清算されてしまうシステムです。この機能の特徴は、これ以上の損失拡大を防ぐためのものです。(このロスカットの割合はFX会社によって異なります)

このようにFXでは、自分の意思に反して強制的に決済されることがあるのです。でもでも、ロスカットで強制決済なんて、できるだけ避けたい事態ですよね。このロスカットを避けるためには、どのような対策が必要なのでしょうか?

その方法の一つとして、「損切り」があげられます。利益のことを考えるということは、ご自身のリスク許容度や損失額についても認識しなければ、より確実に資産管理を行なうことはできません。この許容損失額を導き出すことで、ある程度の損失ポイントが決まってきますよね。

これはあくまでも美咲の方法ですが、美咲はルールを決めて取引に臨んでいます。「今回は損失を最悪3万円までに抑える」「70銭不利に動いたら損切り」などのルールを決めて、自分が予想していない損失を出さないように損切り注文をしておくのです。

あらかじめ自分でリスク管理ができるので、より確実に資産管理につながります。