勝ち続ける投資家

「FXはほとんどの人が勝てない。」と言う人がいる一方で、常に勝ち続けている人もいるのは事実です。勝負の分かれ目は一体何なのでしょうか?「勝ち続ける投資家とは?」について、その疑問を少しでも解明しようと思います。

勝ち続けることは難しいことは誰でもわかっています。私も最初は負け続けていた時期もありましたが、自分なりに反省しながら取引方法をその都度軌道修正し、何となく勝つためのポイントがわかってきたような気がします。そこで、私が利益を出せるようになってきた理由を考えてみました。

勝つためのトレードとは?

勝つために必要なことは、「大きな負けをしないこと」と「勝てるときに大きく勝つ」この2点に限ります。この2つをどうやって行うことが重要なわけです、はい。そんなの言われれば誰でもわかることだけど、具体的に何をやればいいのでしょうか?

1.リスク管理の徹底
1回の負けで100回分の勝ち分を飛ばしてしまうこともあるのがFX。プロのヘッジファンドも破綻するくらいですから嘘ではありません。本当に身近に起こりうる話です。ですから、損切りの徹底ができない人はいつか大損をして相場から撤退を余儀なくされる可能性が高まります。だけど、これを実践できない人が多いんです。では、どのように損切りすればよいのかというと、あらかじめストップラインを決めてしまうのです。私の場合は、取引する前に損失許容額と損切りラインをあらかじめ決めたうえで、トレードする枚数を決めます。損切りできずに塩漬けしてしまった大きな含み損を抱えていたら簡単に勝てる相場で勝負ができません。そのようにならないためにも早めの損切りは必要不可欠なのです。
2.四勝六敗でも利益を出す
経験から言わせてもらうと、上記の「1.リスク管理の徹底」さえ守っていれば、いつかは大きく勝てる、わかりやすい相場が巡ってくることが多いです。その時に大きく勝てれば、例えトレード成績が4勝6敗でも、最終的に収益はプラスになるのでありません。「勝てる相場」とは、強いトレンドが長い期間継続する相場です。要は暴騰時、暴落時のこと。その流れに乗ることができれば最終的には勝てるということです。
3.取引する時間を見極める
私の場合、欧州勢が参加してくる夕方から米国の重要経済指標などが発表される夜間までの時間帯は(日本時間で言うと)、相場の動きが活発化し、取引しやすいと思っています。閑散とした相場でレートの動きも穏やかな時間帯にトレードしたくないですもんね。取引する時間帯を決めて集中的に取引することが大切だと思っています。
4.自分の取引手法の確立
FX取引における自分なりの約束事をつくって、それをきっちりと守ることがFXでは大切だと思います。私は、エントリーのタイミングを計ったら、損失許容額と損切りラインを決めます。その上でトレードする枚数を決定します。想定利食いラインは、損切り幅の倍としています。それを徹底的に守ることが確立されています。まあ負けることもありますが、継続的に利益を出せるようになりました。何より初心者の頃によくやった、取引10回分の利益を1回の負けで失うことが無くなったことは大きいですね。