スワップ金利とは?

スワップ金利とは?について話します。FXで取引すると毎日お小遣いのようにもらえるスワップ金利と言われるものがあります。

スワップ金利の高さ!FXの魅力の一つですよね。
資金的に余裕がある方や長期でじっくり投資したい方必見です!

スワップ金利は2つの通貨の金利差

スワップ金利・スワップポイント。。様々な呼び名があるようですが、美咲のサイトではスワップ金利でお話しますね。(ちなみに、どちらも同じ意味です。ややこしいですね。)

スワップ金利とは、簡単に言えば異なる2つの通貨の金利差のことです。金利の低い通貨を売り、この通貨よりも金利の高い通貨を買った場合には、その金利差額分の受け取りが発生します。だから、スワップ金利で最大の効果を得ようとするなら、高金利通貨であるオセアニア通貨(オーストラリアドルやニュージーランドドル)等を買って日本円を売ればいいわけなの。簡単に表すと「NZドル/円」や「豪ドル/円」を買えばいいの。でもその逆の場合には利子の支払いが発生しますが・・・。

例えば 日本の金利が1%でNZランドの金利が8%だとしますね。この場合に円を売ってNZドルを買えば、お互いの金利差である7%を確保できるというわけ。さらに長期投資で取引を行なった場合は複利効果も期待できちゃいます。複利運用とは、発生した利息も元本に組み入れられられて、新たな元本として運用されること。要するに、利息が利息を生み、より大きく利息が増えていくの。

ここで計算例をあげてみるね。名づけて”美咲の単利・複利講座!”
わかりやすく元本100万円で説明します。
元本100万円を利率6%で10年間運用した場合を考えて見ましょう。

まず単利から
1年目・・・100万×6%=106万円    利息6万円
2年目・・・100万×6%=106万円    利息6万円
3年目・・・100万×6%=106万円    利息6万円
4年目・・・100万×6%=106万円    利息6万円
5年目・・・100万×6%=106万円    利息6万円
ということは 10年間だから 6万円×10年で合計利息は60万円ですよね。

次は複利!
1年目・・・100万×6%=106万円
2年目・・・106万×6%=112万3600円
3年目・・・112万3600円万×6%=119万1016円
4年目・・・119万1016円万×6%=126万2477円
5年目・・・126万2477円万×6%=133万8226円・・・・・・・・・。

う〜ん。
いちいち計算するのは大変なので、ここでは電卓を使った簡単・複利計算方法を伝授しますね。6%は0.06ですよね。元金を1とすると1年ごとに1.06%を乗数にしていけばよいので、電卓の使い方は

1,06
  ↓
「×」を1回押します
  ↓
「=」を9回押します←求めたい年数から1を引いた数です。ここでは10年だから9回ね。
  ↓
×100万←100元金をかけてください
  ↓
179万876円 ← 10年後の元利合計(電卓がCanonの場合)

ということは 合計利息 179万876円-100万円=79万876円ですね。

つまり、単利と複利では 約19万円以上差がついてしまうのです・・・!
ちりも積もれば何とかですが、この金額!美咲的にはちりとはいえない大金だな。。

そして、これはあくまでも外貨預金のようにレバレッジ1倍で取引した場合のお話
これが、2,3,5,10倍となると。。。

ただしレバレッジを高くすると、スワップ金利は増えますが、為替変動の影響を受ける割合も高くなるので、注意が必要です。証拠金の担保力をあげて、マージンコールやストップロスをかかりにくくする対策も必要です。

このスワップ金利は日々変動しますし、通貨ペアによっても異なります。FX会社によってもこの金利は違ってくるので、しっかり比較してから始めてみましょうね。